自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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なぜ飛び跳ねるのか。どういうときに飛び跳ねるのか。飛び跳ねているとき、自分ではそれをどう思っているのか。飛び跳ねているとき、周りがどんな反応をすると、どう思うのか。

自閉症と診断された著者自身がとる色々な行動について、上記のように多角的に書かれています。見え方と中身を必ず並べて書いてくれているので、「昔学校にいたあの子は、あの時電車で見かけたあの子は、もしかしたらこんな気持ちだったのかな」と自分の経験に照らし合わせながら読むことができました。

一方で、あくまで「自分のこと」として書かれているので、「きっと、この著者はこうだけど、そうじゃない自閉症の人もいるんだろうな」って、考えてみたら当たり前の、でも私なんか見落としがちなことも考えながら読んだりして。

とても慎重にバランスを考えながら言葉を選びながら書かれた本です。自分の性質に関わる何かについて、こんなに客観的に書くことができるってすごい。

家族にいたっていなくたって、自分ごとですよね。おすすめです。

東田 直樹「自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心」
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落語会のお手伝いに行ったりしています。

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写真は、焼酎亭の一門会のお手伝い(のふり)中にさかな兄さんが撮ってくださったもの。お手伝いが「ふり」で、ただ楽しんでるだけというのがよく伝わる一枚です(笑)のんきな顔してるなー。たぶんカシスねえさんの「鷺とり」聴いてるときだ。

今月は諸事情あってあまりお芝居を観られないのですが、映画は映画館でもDVDでも結構観ています。最近面白かったのは「楽園追放」と「インターステラー」と「SPEC」映画版です。

「楽園追放」はバイク型運転席に乗り込む方向とか、細かいところで「こう来るだろうな」って予想をちょっとずつ裏切ってくれるのが楽しかったです。「パシフィック・リム」の基地シーンにわくわくした人ならおすすめ。「インターステラー」は展開の読めなさとドライさが。親子の愛情が軸になってる話ではあるんだけど、主人公も娘も根っからの研究者で、「パシフィック・リム」みたいな親子関係にはならないのが良いです。いや、あれはあれで好きですけど。「SPEC」はもうひたすら加瀬亮さんの物語を背負い捻じ曲げぶん投げて抱きとめる力が。あと、大島優子さんの意地悪そうな表情がすごく可愛かった!もっと悪役観たいなー。悪役が似合う女優さんって素敵。

あれ、微妙に「パシフィック・リム」の話ばっかりしている…そういえばブログに書いてなかったかもしれない。ここ数年のツートップは「パシフィック・リム」と「アバター」です。前者は上映中ずっと爆笑してたし、後者は2回観に行って2回ともずっと泣いてました。超おすすめですがたぶんDVDだと面白さが伝わりきらないんだろうなあ。映画館でまたやるなら絶対行く。

あっ、来年は落語のお仕事が多めになりそうです!ありがとうございます!年末年始にばあちゃんずといっぱい話して、新潟弁強化してきます!

また書きます。

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