自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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皆様、連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。
私はもっぱら書き物をして過ごしておりました。
こちらもそのうちご披露できるとよいのですが…。

さて、6月の朗読イベント「ツクヨミ」のキャスト紹介
その2です。

主人公を過去に向き合わせる謎の男を演じる、
山口敦司さんです。映像と朗読両方の出演です。

ツクヨミ01
(クリックで大きくなります)

このお顔、見覚えある方もおいでではないでしょうか。
そう、またの名を焼酎亭さかな。
役者による落語の会・焼酎亭での、私の兄弟子分です。

今までは落語の会でしかご一緒したことがないんですが、
前からお芝居でもご一緒したかったんですよ。
今回それが叶って嬉しい限りです。

面白いんですよ、落語が。
語りが面白いのはもちろんなんですけど、表情が面白い。
いや、誤解を恐れずに言えば、人相が面白い。
あのですね、人相がころころ変わるんです、登場人物に
合わせて。表情じゃないですよ、人相ですよ。役によって
ぜんっぜん違う顔立ちになっちゃうんです。しかも落語の
速いテンポでそれをやってのける。

初めて観たときは、「なんて顔の筋肉の柔軟な人だ」と
大変失礼なことを考えたんですが、もちろんそれだけじゃ
ないです。頭が良くて客観性があって、細かいところまで
突き詰める大変な凝り性、あらゆる良い意味において、
役者らしい役者さんなんですね。焼酎亭に入って、一緒に
お稽古をするようになって、そのことが分かりまして、
ますます大好きな兄弟子分になったわけです。

今回のイベントでも、写真のほうでは、山口さんの鮮やかな
表情の移り変わりを楽しんでいただけたらなと思います。

声の面で言えば、音域と音量の幅が広い方です。
地声は低くて良い声なんですけど、甲高い軽薄な声や
野太くて押しの強い声も出る、んですけど、不思議なことに
声質を変えてもキャラクターはブレないという、これまた
非常に朗読向きというか、とにかく一度聴いてほしい声です。

こう書くととても職人さん的な俳優さんのイメージになって
来ましたけれども、普段はほがらかでノリの良い方です。

ツクヨミ04
(クリックで大きくなります)

というか、座組全体が非常に明るくてノリがいいです。
楽しく撮影しております!

また書きます。

写真×生演奏×朗読コラボイベント「写真動画劇場」
2012年6月30日(土)
会場:Miiya Cafe@銀座
開場:18:30
開演:19:00
ライブハウスでのブッキング出演です。出演順は未定です、
可能な限りお知らせします!

「ツクヨミ」
原作・監督・撮影・編集:宮本ハラグロ匡
http://ameblo.jp/photolanguage/
脚本:外山弥生
朗読:安倍久美子(ストーリーテラーズ)、山口敦司、
 外山弥生
映像出演:安倍久美子(ストーリーテラーズ)、山口敦司、
 外山弥生、珈生
演奏:はらぺこ

日本神話における月の神「ツクヨミ」。
それを研究する駆け出しの民俗学者・笹村京香の前に、
取材と称して現れた謎の男・長崎。彼が語る言葉が、
京香を彼女自身の過去へといざなう…。

皆様のお越しをお待ちしております!

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