自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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昨日は、写真×ライブ×朗読イベント「ツクヨミ」のリハでした。音楽スタジオに入って、ミュージシャンの方々との合同稽古!!

もうね、キャスト一同、つまり演劇の人たちですけども、ロビーからして音楽の人だらけのスタジオにすっかり舞い上がりましたね。

これこのように。

ヒーロー役のさかなにいさんこと山口敦司さんです。
何故か譜面台に台本を置いて講談師ふうです。
いやいや、譜面台高すぎるから。見えてないから。
ていうか本番、譜面台置かないから。


とか言いつつ、一番舞い上がってたのはたぶん私です。

だってね、音楽、むっちゃくちゃよかったんですよ!!!



もちろん事前に音源と歌詞頂いて、それに合わせて台本を書いているわけですけども、いや~、生で聴くと全然違いますね、迫力が。

音楽担当の「はらぺこ」は、ボーカルの末広さんとキーボードの松永さんの女性ユニット。お二人ともちっちゃい!細い!映像中に妖精的に登場するんですが、リアルで見ても妖精みたいでした

まず、ボーカルの松永さん、ショートカットの美少年ふうクールビューティー。色が白くて茶髪がすっごく似合うんです。

歌がね。CDと全く同じクオリティでした。当たり前と思われるかもしれないですけど、これってめちゃくちゃすごいことです。CDは、音程だって声質だって、楽器の音に負けないように音量のバランスをとることだってできる、いくらでも加工できるんですから!

同じクオリティで、迫力百倍でした!!張り詰めた糸のように繊細な声なのに、抜群の通りの良さとドラマティックな表現力があって、これぞフロントマンいやフロントウーマン。ちっちゃいのになあ。控えめなのになあ。違う人みたいでした。

あとクールビューティーだけどどじっ子だった。ちょいちょいつまずいてはキーボードの松永さんに怒られてた。萌え。

そのキーボードの松永さんは、ふわっふわの森ガール。まじ美少女。つやつやロングの黒髪、まつげばっさばさ。

なんですけど演奏の攻撃力ハンパない。ピアノの音しか鳴ってないのに、パーカッションがいるみたいな迫力!なのに正確。勘が良い。ボーカルに合わせて、そして、昨日初めて一緒にやった私たち朗読チームの芝居に合わせて、瞬時に音量・アタックの強さ・タッチの重さをミリ単位で調節していく。この人、芝居も上手いんじゃないかなーと思いました。見たいな、松永さんの芝居。

演奏するときのダイナミックな身体の動きも魅力です。演奏してるととっても背の高い人に見えるんですよ、不思議だなあ。あと、演奏してるときは美少女ぶりもさらに三割増しです。

そんでもって割と漢(おとこ)らしい(笑)!ミュージシャンの方って引っ込み思案の方が多いんですけど、松永さんは何か気になったらすぐにはっきり言ってくれる・聞いてくれるので、作品作りが速く進んでとても助かります。気になったことをすぐに言えるっていうのは、とても頭の良い方って証拠でもありますよね。(上から目線みたいな表現でごめんなさい…うまい言い方がない…。)ますます芝居してるとこ見たい。



音楽のおかげで映像の魅力がぐんと増して、作り手のくせにヒロインに感情移入しちゃいました。他の朗読メンバーも、演奏に聞き惚れてちょっとだけ出トチ…いや、昨日は初ですからね、初合同稽古ですから。

もちろん本番ではそんなことしてられない、昨日の合同稽古で生の楽曲からもらったパワーとインスピレーションをもとに、ここから朗読チームの芝居も詰めていきますよ!演劇の人たち、大変燃えております!

ていうか、ヒロイン・ヒーローの芝居もとても良いのです。映像も朗読も。

映像と音楽と芝居の素敵な化学反応が起きそうだ!

というわけで、また書きます!楽しくなってきた!!

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