自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あらすじの書きようがない…何を書いてもネタバレになるし、ネタバレしたって別に構わないんじゃないかってくらいあらすじじゃないところが大事な話なんだけど、だからこそあらすじなんか書いたら野暮すぎる気がします。

いくらでも観てたかった。二人芝居で、会話劇で、でも二人とも無言で観客に背を向けてたって、その状態で何分でも観ていられそうだった。もっとあの二人に目の前にいてほしかった。ずっといてほしかった。たった70分でどこにもいなくなるなんて、お芝居の登場人物ってなんてひどいんだろう。

とか思いながら、泣きながら帰りました。我ながら気持ち悪いけど、なんで泣いてるのか途中でよくわかんなくなったけど、ずっと泣きながら帰りました。そんでおうちについて馬鹿なツイート山ほどして気を落ち着けてから書いています。ほんとはまだまとまってないんだけど、明日の12時の回にひとりでも観に行ってほしいから、これ読んで観てくれる人がいたらいいなと思って書いてます。

「愛のゆくえ(仮)」っていうタイトルはこの上なく作品に沿ったタイトルだと思います。「(仮)」のとこも含めて。あと、映画「愛のゆくえ(仮)」とはほんとに全くあらすじも何もかも違うので、映画観た人も、映画の題材だけニュースで知って嫌になって観てない人も観たらいいと思います。あと、会場で映画のチケット割引で売ってました。枚数限定かもですが、明日の昼の回ならまだ買えるんじゃないかしら。

3バージョンあるんですけど、3バージョンともセットからして違うそうです。というかですね、私はBプロを観たんですけど、たぶんBプロだけ毎回観ても毎回違う芝居だろうなと思いました。ということは前川麻子さんが出演されてるAプロもCプロもそうでしょう。すべてを放り出して全回観たかったです。マジで。

とにかく観てください、観てください、観てください。
まだチケットあるそうです。
(あるんですよ。こんなすごい芝居のチケットがまだあるなんて意味がわからないよ。)
日曜で終わっちゃいます。

観てくださいよ。
お芝居が行き着くどこかのうちのひとつですよ。
しかもきっと、まだほかのお芝居が行き着いたことのない、とても新しいひとつですよ。

公式サイト

鵺的、午後から雨になるでしょう、SWANNY、園子温、是枝裕和、ラース・フォン・トリアー、チェーホフ、のどれかが好きならほかのどれかが大っ嫌いでもおすすめです。

ほんとまとまりなくてすみません。観てください。

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。