自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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おはようございます。

昨日は初めて実際の会場で通し稽古をしました。

「自分の出番以外は客席に戻ってきて観てていいよ~」と演出の許可が出たので、『よし、共演者からワザを盗もう!』くらいの気持ちで観てたんですけども。

なんか、もう、ただ観客になってました。面白かった、面白かった、面白かったの!!お芝居が!

しかも私だけじゃなかったんだな。俳優全員がただの『お芝居観るのが好きな子どもたち』になって観てました。もちろん、自分のシーンは真剣に。でも、観てるときはもう、ただただ楽しんでました。泣いたり笑ったりため息ついたり、ほんと、ただの観客。

そんな俳優たちの空気を楽しみながらもひとつのいいとこも悪いとこも見逃すまいと凄い目つきで舞台を見つめ続けてる演出家がいて、

台詞チェックと作品を楽しむのと両方で忙しくって見たことないほどばたばたしちゃってて可愛すぎるアンダースタディさんがいて、

みんなのお姉ちゃんみたいに素敵な笑顔でずうっと見守ってくれてる衣装さんがいて、

なんかもうねえ、この作品を座組のみんなが愛してるのが伝わってきてね、それで泣けましたね。いい座組です。本当にいい座組です。

3つの短編です。でも、全員で全部のシーンを作ってきました。通し稽古でそれがさらに深まりました。自分が出てないシーンもお互いに支えあってる感じがします。こういうのってほんと、舞台ならではだと思います。馴れ合いとかじゃなくって、ただ、チームなんです。今のこの仕上がりを早く作家に見せたいなあ。あと、お客様にも見せたいなあ。このメンバーならどこまででも行ける気がするよ。お客様の力が加われば尚更だ。

あと三日です。初日、10日(日)19時、17日(日)19時、が、現在完売です、が、「そこしかスケジュール空かない!観たい!」という方はどうぞご相談ください。本当に、一人でも多くの方にご覧いただきたいのです。それ以外の回もどしどしご予約お待ちしております。
3月8日(金)~17日(日)
エビス駅前バープロデュースReboot
「捨てる。」
脚本:米内山陽子(トリコ劇場)
演出:広瀬格(smokers/DART'S)
出演:岡見文克、伊丹孝利(宇宙食堂)、山崎雅志(ホチキス)、外山弥生、佐々木富貴子(東京ネジ)、田中千佳子、竹内尚文(少年社中)、片岡あづさ

会場:エビス駅前バー
http://www.ebisubar.jp
JR及び地下鉄恵比寿駅から徒歩5分
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チケット:
¥2,600(前売り・当日共に)+1drink
【家族割】
2名様以上のご来場で全員100円引き(身分証不要。家族じゃなくても大丈夫です。)
【Reboot割】
受付にて「復帰おめでとう」と言うと100円引き。
※割引は併用不可です。

タイムテーブル:
3月
8日(金)21時
9日(土)13時/17時/20時
10日(日)13時/17時/19時
11日(月)19時/21時
12日(火)19時/21時
13日(水)休演日
14日(木)19時/21時
15日(金)19時/21時
16日(土)13時/17時/20時
17日(日)13時/17時/19時
※受付及び開場は上演の30分前です。
※上演時間は約70分を予定しております。

外山弥生専用受付URL
http://ticket.corich.jp/apply/42170/yay/

親子、きょうだい…切ることのできない「血」という繋がりを、「捨てる」をキーワードに、ときに切なくときに可笑しく描く連作短編集。エビス駅前バーで3度上演され、いずれも好評を博した人気レパートリーをリライト&新演出でお送りします!

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