自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おはようございます。今日はエビス駅前バー「捨てる。」平日ラストデイ。

今回の座組が好きすぎて、顔合わせからもう、終わっちゃうこと考えてさみしくて仕方なかった。ほんとに素敵なひとたちなんです。

image-20130310210548.png

全員ではないですが、楽屋でのスナップ。左端に、珍しく演出家が写ってます。演出家をお父さん、作家をお母さんと呼ぶほど仲のいい座組です。あー、お母さんとの写真がない!今度アップします!!

でもあと3日で解散だなぁ。もちろんまた劇場や何かの機会で会える【と信じてる】けど、やっぱり座組自体は解散だからさみしいなぁ。

あ、なんで【と信じてる】かというと、震災以降、「この人に会えるのは今日のこれが最後かもしれない」っていつも思うからです。家族でもそうです。だから絶対に喧嘩したままさよならしないことにしてる。

自分の役とも、一番仲良くなってさよならしたいな。



自分の役について。

えっと、前回のエビス駅前バープロデュース「ライ・トゥ・ミー」と同じく、実際にいたら絶対仲良くなりたくない、なれないタイプ。ナチュラルに「女」を使いまくる。99%の善意と1%の無邪気で純粋な悪意で人の古傷をえぐる。今回も共演のちかちゃんと「あいつむかつくよね!」という話を時々します(笑)

なんですけど。

米内山作品の中に置くと、その「ヤなオンナ」が「いらっとするところもあるけど愛すべきキャラクター」になる不思議。

って、前回記事のコピペか!でも本当にそうなんですよ。明らかに同性に嫌われるタイプのキャラクターなのに、終演後「良かったよ!」と言ってくださるお客様は圧倒的に女性なのです。

前半に観に来てくれた役者仲間が、

「女っていろんな生き方が選べるから、勝手に違う属性のこと 憧れて妬んで忙しいよね」

ってメールをくれました。ほんとそうなんだな。「ヤなオンナ」だけど、友達になりたくないしあんなふうに生きたいと本気で思うわけでもないけど、何かちょっと憧れてしまうところもあって、もしかしたらあんなふうに生きてたかもと思うところもあって、だから女性のお客様が共感してくださるんだと思います。もちろん、私の役に限らず。

敢えて言おう、米内山作品の最大の魅力は、リアルでちょっと痛々しかったりむかついたり、なのに愛さずにはいられない魅力あふれる女性キャラクターだ!(他にもいっぱいいいところありますよ、でも私が一番好きなのはそこです。)

だから女性に観てほしいです。特に、働く20~40代の女性に観てほしい。



えっと、そんな話をしつつ…実はありがたいことに、残り日程ほぼ満席なのです。

【残席情報】(15日(金)10時現在)
15日(金)19時 満席
     21時 残り1
16日(土)13時・17時・20時すべて満席
17日(日)13時 残り2
     17時 満席
     19時 残り4

ありがとうございます。昨日はとうとう、当日券ご希望でいらしたお客様がどうにもお入りいただくスペースがなく、泣く泣くお断りしたそうです。
公演中に増席した関係で、千秋楽に少し余裕ができました。もしご都合つきましたら、ご覧いただきたいです。

公演詳細はこちら↓
http://omochabako.blog6.fc2.com/blog-entry-703.html



とっちらかった文章でごめんなさい。何が言いたいかっていうと(←話をまとめるのが下手な人の常套句…)、この作品に関われて、この作品を通してお客様とお会いできて、本当に嬉しいです。幸せです。あと3日、幸せをかみしめて精一杯お客様がたをお迎えいたします。お待ちしてます。

また書きます!!

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。