自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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顔合わせがね、雨ちゃんのスナックだったんですよ。



ちょっと何を言っているか分からない書き出しになってしまいました。すみません。

「女教師と団地妻」、女ばっかり上戸ばっかりの座組なものですから、主宰が

「じゃあもう、居酒屋の個室で顔合わせしたらいいじゃない。自己紹介して何度か読んでそこからシームレスに呑み会したらいいじゃない」

と実に嬉しそうに言い出しまして、皆ノリノリで賛成しまして、そしたらしばらくして

「出演者の一人がスナックをやっている。そこで顔合わせをすることになりました」

という連絡が来まして。そりゃもう、ええー女優兼ママさんだなんてーどんな海千山千のオンナなのー!!とやや怯えながら行ったわけですよ。



可憐でした。(写真参照)



細い。
目でかい。
声可愛い。
黒髪ストレートロング。
リスみたいな小鳥みたいな仕草。
これはマニアはたまらんぞ、と。きっとコアなファンがいるぞ、と。
あ、ちなみにスナックは日替わりママさんのいる店で、雨ちゃんはそのうちの一人なんだそうです。江古田です。



閑話休題。



非常に器用な女優さんです。まず相手の俳優に合わせて、やりやすいように外側を作ってくれます。そこから演出家が唸るほど内側を埋めてきます。器用で、頭が良くて、思いやりのある女優さんです。

でも、お客さんはきっと彼女の器用さや頭の良さや思いやりをみじんも感じないんだろうなあ。ものすごく不器用で、本人も役とそっくりな性格で、本人のままで舞台に上がっちゃってて、段取りとか超無視で自由にやってるのを周りが合わせてると思うんだろうなあ。そう思わせちゃうくらい器用なんですよ。

実際は彼女が場を回していたりします。ふふふ。



今回の雨ちゃんの役はかなりトリッキーです。でも飛び道具ではありません。彼女がなぜそんな人間になったのか、それがちらりちらりと透けて見えるから、トリッキーではあるけど妙に共感できるキャラクターでもあったりします。脚本の力と役者の力の合わせ技ですね。そんな現場に参加できて本当に嬉しい。

というわけで、赤星雨という女優の、劇中の気持ち悪さと終演後の美人ぶりのギャップを楽しみに来てください。



初日、一週間後です!わーお!!

4月17日(水)~21日(日)
ボクキエダモノvol.3 「女教師と団地妻」



【作・演出】つついきえ
【出演】
外山弥生、菊地奈緒(elePHANTMoon)、石井麻衣子(Island)、かとうずんこ、安達修子、千賀亜希子(劇団40CARAT)、赤星雨(やさしい味わい)、志水衿子(ろりえ)

【公演日程】
4月17日(水) 19:30【残りわずか】
4月18日(木) 14:00/19:30【満席】
4月19日(金) 19:30【満席】
4月20日(土) 14:00/19:00
4月21日(日) 12:00/15:00
開場は開演の30分前です。上演時間は70分弱を予定しております。
各回限定30席、21日(日)12時の回のみ限定20席です。

【チケット】
前売・当日 2,500円(全席自由)

昨日と同じ今日がずっと続くと思っていた平凡な主婦たち。だが彼女らの住む団地に一人の女教師が越してきたことで、未来は少しずつ歪みはじめる…!

主役の女教師を演じます。ご予約は下のURLもしくは右のメールフォームにてお受けいたします!

外山弥生専用予約ページ
http://ticket.corich.jp/apply/43733/010/

【会場】
ギャラリー・ルデコ 4F
〒1500002
東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル 4F
03-5485-5188
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/
※JR渋谷駅新南口から徒歩2分

【スタッフ】
舞台監督 吉川悦子
照明 黒太剛亮(黒猿)
宣伝写真 橋@K

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