自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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奈緒ちゃん。好き。

前にも書いたのですが、初めてお会いしたのはとあるワークショップでした。私は劣等生も劣等生。奈緒ちゃんはゲストでいらして、その上、素晴らしい演技をされて、受講生一同の憧れの女優さんでした。夫を思うあまり正気を失った人妻を実に淡々と楚々と演じておられて、とてもとてもとてもうつくしかった!!これほどまでに素敵な女優さんがいるものかとうちのめされました。

ワークショップ終了後も、話しかけるのも畏れ多いくらい、でもがんばって話しかけて、そしたらなぜか奈緒ちゃんも私を気に入ってくださって、飲み友達になりました。たまに会って、会えると嬉しくて、笑って笑っていっぱいおしゃべりして、芝居なんか関係なく仲良しになっていきました。でも、いつか飲み友達から共演者に昇格してやるぞ!と虎視眈々と狙っておりました。

実現しました。というか、奈緒ちゃんとお芝居できるというのが、今回出演を決めた理由のひとつです。

今回の奈緒ちゃん、とても素敵です。

老け役がこなせてしまう演技力のため、普段は常識人の役を演じられることが多いんですが、私はやっぱり初めてお会いしたときのワークショップの印象があって、この人には絶対に狂気が似合う、狂気的な役を演じて欲しいとこっそり願ってました。

狂気です。しかも、何食わぬ顔をしてあなたの隣にいる、極めて正気のように見える狂気です。

彼女とふたりっきりのシーンが楽しくて楽しくて。全く楽しいシーンではないのですけど、二人で心の中できゃっきゃしながら演じています。きゃっきゃしながら、初めてお会いしたときには逆立ちしても敵わないと思っていた女優さんと対等かはともかくちゃんとお芝居できているらしい自分にふと驚いたり。それもこれも自分の力ではなく、この数年で出会って力を下さったお芝居の先輩の皆様に感謝なのですが。運だけはいい。

ちなみに飲むと意外とざっかけないというか、ありていに言ってシモネタがひどいです。マダム・シモーヌと敬意を込めて呼んでます。

4月17日(水)~21日(日)
ボクキエダモノvol.3 「女教師と団地妻」



【作・演出】つついきえ
【出演】
外山弥生、菊地奈緒(elePHANTMoon)、石井麻衣子(Island)、かとうずんこ、安達修子、千賀亜希子(劇団40CARAT)、赤星雨(やさしい味わい)、志水衿子(ろりえ)

【残り公演日程】
4月19日(金) 19:30【満席】
4月20日(土) 14:00【満席】/19:00【満席】
4月21日(日) 12:00【あり】/15:00【わずか】
開場は開演の30分前です。上演時間は70分弱を予定しております。
各回限定30席、21日(日)12時の回のみ限定20席です。

【チケット】
前売・当日 2,500円(全席自由)

昨日と同じ今日がずっと続くと思っていた平凡な主婦たち。だが彼女らの住む団地に一人の女教師が越してきたことで、未来は少しずつ歪みはじめる…!

主役の女教師を演じます。ご予約は下のURL、満席回のお問合せは右のメールフォームにてお受けいたします!

外山弥生専用予約ページ
http://ticket.corich.jp/apply/43733/010/

【会場】
ギャラリー・ルデコ 4F
〒1500002
東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル 4F
03-5485-5188
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/
※JR渋谷駅新南口から徒歩2分

【スタッフ】
舞台監督 吉川悦子
照明 黒太剛亮(黒猿)
宣伝写真 橋@K

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