自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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一度お芝居を完全に辞めたことがありまして、そのときどうにもしんどくて引っ張り出したのが三歳から中学生まで習っていたピアノでした。で、バンドに入れてもらって、通用するわけもなくて文字通り泣きながら何時間もリズム練習をしたりして、それでもライブのお客様には不思議と気に入って頂いて、嬉しくてそのうち曲も作って歌わせてもらったりして、で、気づいたのは、私はメロディに載せていても歌ってるんじゃなくて台詞を言ってるんだなってことでした。たぶん、上手い下手ではなく、ライブハウスでウクレレなんか弾いて三分間の一人芝居をする女が珍しかったのでしょう。

で、やっぱりお芝居をやりたくて、自主映画に足を踏み入れ、自主映画でできたつながりで声のお仕事なんか頂けるようになって、さらに小劇場にも出して頂けてしまったりして、だんだんお芝居に比重が傾いて来ましたけれども、音楽はずっと私の友達で、うちに帰れば誰にも聞かせない曲を作っていました。

この内気で大切な友達を、久々に外に連れ出してみようと思ったのです。カフェのある一軒家の劇場で、絵と朗読とお客様と遊んでもらおうと思ったのです。チケット発売しております。ご興味頂けたら嬉しいです。

http://gogo-ame.jp/3.html

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