自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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おかげさまで、午後から雨になるでしょう#4「カナタの石」、無事終演いたしました。

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(打ち上げにて、カフェの看板娘・ナナミちゃんと!そう言えばすごーく久々に前髪を短くしたのです。あっ、クリックで大きくなりますので見てみてください!)

独特な作品だと思います。コメディでもない、悲劇でもない、リアリズム?ウェルメイド?どれでもない。自分たちでは好きで信じて作っていても、だからこそ、初日が明けるまで、お客様の目の前に出るまで不安でした。もちろん、気に入ってくださったお客様もそうでないお客様もいらしたのですけど、でも、毎回、本当に毎ステージ、とても圧のあるあたたかい拍手を頂けて(よい拍手すぎて、キャストの一人が聞き入っちゃって出トチしたくらい!)、なんと幸せな場所に立たせていただいているんだろうと、もう、それはもう、感謝の気持ちでいっぱいになって過ごしておりました。

観に来てくださったお客様、先輩がた、お友達、お世話になっている皆様、本当にありがとうございました。差し入れやお手紙もいつも以上にたくさん、しかも、あったかいものばかり。沁みました。アンケートも一枚一枚、大事に読ませていただきました。ご声援くださった皆様、ありがとうございました。ブログを読んでくださったり、「行けないけどがんばって!」のメール、TwitterでのRTやFacebookの「いいね!」もすごくたくさんいただきました。そして、追い込みで一番しんどい時期に、お弁当や夜食を作ってくれた家族に感謝。大量の洗濯物ごめんなさい。夜中までごそごそ起きててごめんなさい。

不思議な座組でした。ほとんどのメンバーが初対面なのに、ものすごーくバランスがとれていて。6人のキャストの、素の性格のバランスが絶妙で、稽古もですが、楽屋にいる時間が楽しくてたまらなかった!打ち上げでもキャスト同志で「楽しかったね!」と言い合い続けました。そんなごっちゃになってじゃれてるような6人を優しく時に厳しく支え見守り続けてくださった、作・吉永亜矢さん、演出・大澤遊さん、スタッフの皆さん、驚くほどたくさんお手伝いに来てくださったゴゴアメ仲間のみんな、お一人お一人お名前を挙げたいけど順番をつけたくないので挙げませんが、本当に、本当に感謝申しあげます。「この座組だからがんばれた」はもちろん、それ以上に、お一人お一人に対して、「他でもないあなたがいたからがんばれました」と言いたいひとたちです。

打ち上げが終わって明け方に布団にもぐりこみ眠って目が覚めたときには、作中の台詞みたいに「ストーンと穴に落ちた気分」でした。ほとんど、「失恋のショックで立ち直れない」状態に近かったくらい。失恋したなあ。もう、会えないもんね、どのキャラクターにも。

で、「失恋の特効薬は新しい恋」、実感しました。同日、次回作の稽古に入りまして、シャキッと立ち直りました!福島言葉に初挑戦!ミナモザの瀬戸山美咲さんとハイリンドの伊原農さんと、福島県浪江町出身の幼なじみ3人組を演じます。詳しくはこちら!↓
http://shimokita-voice.tumblr.com/

稽古レポートなど、また明日にでもアップしますね!

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