自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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写真をね、撮ろうと思ったのですけど、2時間半動きっぱなしで!撮る暇なし!!

で、作者の三原さんのFacebookから写真いただいてきたのですけど、

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やっぱり動いてる、ブレてる!

まんなかへんでちょっとブレてるのが、演出・出演の西山水木さんです。
その奥ですごいブレてるのが私です、たぶん、走って立ち位置に戻ってくところ。(稽古楽しくてずっと走ってた!)

朗読劇なのにめっちゃ動いてます。
SEや音楽も入ります。
シモキタに住んだり働いたり遊びに来る何万人の人を、8人のキャストで再現してます。

その動きがふっと止まる瞬間があって。
そのとき劇中で読まれる短歌が、それはもう、凄いサイズ感で立ち上がるのです。
「なくなってしまうまち」が、見えます。

短歌や詩をふんだんに盛り込んだ三原さんの脚本、それを予想もつかないやり方で読ませる西山さんの演出に、2時間半、みんな笑ったり唸ったりしながら取り組みました。

明日が最終稽古。はやいなあ。

三原さんは福島県浪江町のご出身です。浪江町、ご存知の方も多いと思いますが、福島第一原発の事故で住むことができなくなったまちです。東京に来てからはずっと下北沢を愛して暮らしてきた三原さんが、「なくなってしまうまち」というイメージでふたつのまちを結びつけて書いた作品が「しもきたなみえ」です。とても、エネルギーの詰まった作品です。

観て、聴いて、感じていただけたら嬉しいです。

朗読劇「しもきたなみえ」
9月29日(日)16:30開演 成徳ミモザホール
作・三原由起子/演出・西山水木
出演:流山児祥、巻上公一、坪井美香、西山水木、谷岡健彦、伊原農、瀬戸山美咲、外山弥生
※劇団ほぼ無職「バーレスQ~シモキタ駅前伝説~」と2本立てです。

前売:2,000円/当日:2,500円

そのほか詳細はこちら
http://shimokita-voice.tumblr.com/

ご予約は
ビグトリィ
Tel:03-3419-6261
E-mail:sv2012★shimokita-voice.net(★を@に変えてください)

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