自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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訂正しました!ボクキエ来年公演は4月!!ごめんなさい!!

今年4月に出演させていただいた「女教師と団地妻」の主宰団体・ボクキエダモノの台本ブラッシュアップ稽古に行ってきました。

ボクキエブラッシュアップ
(クリックすると大きくなりますよ!)


台本ブラッシュアップ稽古というのは、書きかけの台本を役者に読んでもらって直しのヒントにする、というもので、必ずしも実際のキャストが集まるわけじゃないんです。この日は来年4月のボクキエダモノ本公演の台本を読んだのですが、キャスティングされる予定のメンバーもわざと別の役を振られたりして、やーもう、楽しかったー!

そして、ご覧のとおり、メンバーのほとんどが「女教師と団地妻」のキャスト。そうです、「女教師と団地妻」座組忘年会も兼ねてました!

必ずしも終わった公演のキャストで忘年会をやるわけではないのですが、このメンバーは元々主宰のきえちゃんと仲良しな上、座組そのものがびっくりするほど仲良くなりまして、まあこの日に限らず誰かの芝居を一緒に観に行っては呑みに行ったりしてます。この日もきえちゃん自ら、

「さー、さっさと読んで早く呑もう」

なんて言ってました(笑)そんなこと言いつつ、読み出したら誰よりも夢中で、最後のシーンでは泣いてたよねきえちゃん。そんなあなたが大好きさきえちゃん。

そんでもって、台本はすごく面白かったです。振れ幅がすごいんですよ、リアルなホームドラマかと思ったら次の瞬間コントになって、コントだと思って笑ってたらいつの間にかハードボイルド・ファンタジーに突入してて、でも実はずっとホームドラマ継続してる、みたいな。

来年4月です。どこまで書いていいかわかんないですけど、美人3姉妹のお話です。ボクキエダモノですから、ほんとに美人を集めると思います。既に決まってるキャストを一部知ってるんですけど、マジで美人でつわものでくせもの揃いです、わくわくしますよ。3人が揃って座ってるだけで面白いと思う。

そういえば、「女教師と団地妻」も姉妹の話が核になってましたね。あれも血縁で女同士で、だからこその愛憎渦巻く感じが大好きでしたが、3人構成になってパワーアップしてます。特に真ん中っ子の悲哀が。すごい。真ん中っ子には老若男女問わず今から強硬におすすめしたい。

なんで写真がこの一枚しかないかって、台本が面白くて役者が台詞に夢中で、多少余裕のあったきえちゃんが撮ったきりってことなんですよ。稽古終わっての忘年会は、楽しすぎて美味しすぎて誰も写真を撮っていなかったというていたらく。

* * *

さて、そんなきえちゃんが外部で作・演出する作品が年末にあります。お芝居なじみのない方は「え?」と思われるかもしれませんが、主宰が別の方なので、作で演出でも外部なのです。

そんでねー、忘年会の合間にこそっと台本読ませてもらったんですけどねー、これもめっちゃ面白いです。観て。40代の男4人が、婚活パーティーで惨敗して、渋谷のカフェでくだを巻く。そこで明かされる秘密の恋やら積年の思いやら、勃発する片思いやら勃発しそこねる喧嘩やら。

キャストもとびきりです。観て。よくぞこんなにタイプの違う、それでいて座っているだけで可笑しく、しゃべれば素敵で、最高にチャーミングな40代俳優ばかり集めましたよ。おじさま好きは必見ですよ。さらに紅一点が、美人なんだけどちょっと女優には珍しいタイプの、なんというか素朴というか可憐というか良い意味で押しが強くない女優さん。お芝居もとってもナチュラルなので、いつも、素人さんが劇世界にそれと気づかず紛れ込んで普通に振舞ってるみたいに見えるのですよ。それって素敵なことだと思う。まあ、可愛いので女優だってバレるんだけどな!

女教師と団地妻」と同じ会場、渋谷のギャラリー・ルデコにて、12/25~29やってます。詳しくは下記からご覧ください。

http://aruyoru.main.jp/

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