自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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今週日曜日は朗読をやります。

いまいち分かりにくい法律の話や話しづらい政治の話を、朗読作品を観て作家のトークを聴いて、気軽に感想を話してみませんか?というイベントです。

入場は無料、カフェなのでドリンクを注文してゆったり座って聴いていただく形式です。追加オーダーのための休憩もあるそうで、とにかく気軽に遊びに来てくつろいで話してね!というスタンス。

朗読作品は2本、私は両方に出演します。

『崖から飛び降りる』は、2012年にミナモザ「国民の生活」という短編集で上演した作品です。

デモの開始を待ちながら、たまたま居合わせた女性ふたりがぽつりぽつりと会話する20分。私はヨウコという、初めて・なんとなく・特に確固たる主張もないままデモに来てしまった仕事帰りのOLを演じます。当時私が感じていたことを作者の瀬戸山さんに色々お話して、それが私の役の台詞にもかなり反映されていて、文字通り私の分身みたいな役です。もう一度演じられることをとても嬉しく思っています。

『秘密の裏側』は、実在の人物たちの発言をコラージュしたセミ・ドキュメンタリー演劇です。

私は4役演じるのですが、ちょっと、自分の配役に笑ってしまいました。まさかあの政治家の役を演じる日が来るとは。当然ながら台詞がとても難しいので、ただいま奮闘中です。

日曜の夜、もしご興味あればお運びくださいませ。

<テーマ>
「私たちと政治との距離」
「特定秘密保護法について」
「都知事選について、選挙について」

<プログラム>
1.リーディング『崖から飛び降りる』 作:瀬戸山美咲/出演:外山弥生 石田迪子
2.トーク 「私たちと政治の“距離”について」
3.リーディング『秘密の裏側』作:相馬杜宇/出演:山本悠生 浅倉洋介 小杉美香 外山弥生 石田迪子 清水弥生 関根信一 ほか
4.トーク 「今、起きていること。都知事選のこと。選挙のこと」

日時:2月2日(日) 18:00~20:00  (オープン 17:50)
場所:ぽれやぁれ 高円寺 http://poleyaleyaleyale.blogspot.jp/
入場料:無料(1オーダー制)
ご予約は policafe0202☆gmail.com (☆を@に変えてください)もしくは右のメールフォームで承ります
※定員20名程度です、ご予約はお早めにお願いします。
※各プログラムの間に、オーダー用の休憩を5分挟みます。

<トーク出演>
相馬杜宇
オフィス相馬代表。年間3~4本の新作を劇団、プロデュース団体に書き下ろしている。これまで介護、教育、家族、核エネルギーの問題などを取り上げてきた。戯曲『ありか』でテアトロ新人戯曲賞最終候補。他の主な作品に『百合の季節』、『痩せてたまるか!』など。

瀬戸山美咲 
劇作家。演出家。ミナモザ主宰。社会的なテーマを中心に据えながら、今を生きる人間の葛藤を描く作品を発表。代表作に『彼らの敵』『ホットパーティクル』『ファミリアー』など。『崖から飛び降りる』は資本主義と消費社会を描いた短編集『国民の生活』(2012年初演)の中の1編。

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