自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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ドキュメンタリー「『殉職刑事』のできるまで」第三話「そして完本」

シーン1○9/17(水)夜 稽古場

 作家を囲む座組一同。

作家「土曜日までには、あと10ページくらいは…なんとか…」
座組一同「(黙ってうんうん頷く)」

シーン2○9/20(土)夜 稽古場

 役者たちが思い思いにアップしている。
 作家、ふらりと現れる。

作家「ごめん…最後まで行かなかった…」

 作家、台本の束をどさりと床に置き、一心不乱にごはんを食べ始める。

演出助手「…20ページ以上ある!」

シーン3○9/21(日)夜 稽古場

 役者たちが三々五々稽古場に集まってくる。作家は既に稽古場におり、傍らには新しい台本の束が置かれている。

女優A「(近寄り)台本、いただいていいですか?」
作家「あ、どうぞ」
女優A「(ぱらぱらとめくり)…完成してる!」

 稽古場にどよめきが走る。

作家「予告どおりちょうど80ページになったよ☆(きらっ)」

というわけで完本いたしました!(あ、第一話と第二話は過去ブログにもありません、ノリですすみません)
第二稿にしてほぼ完成稿!
当然、心行くまで読み合わせののち、お祝いー!!



第一稿の素敵なドタバタぶりはそのままに、お話の核となるある事件がぐっと浮き上がって推理要素が強くなり、一方で刑事たちの奮闘ぶりと日常はより人間臭くなりました。展開はよりシビアにディテールはよりバカバカしく、最後は笑顔で劇場を出ていただけるような、大人のコメディーですよ!あとラブ要素が増えております。外山もラブ担当でございます。むずがゆい大人の純愛(わーもう字面がむずがゆいよね!)が駆け巡っております。うひー!

死んでも死んでも生き返っちゃう特異体質のおじさん刑事、ついたあだ名が「殉職刑事」!犯人には強いが女房にゃ弱い!「ルーキー」や「ボス」や「ハンサム」、いずれ劣らぬ濃いあだ名とキャラクターの捜査一課面々とともに彼が立ち向かう難事件とは…!?バカバカしい笑いとなつかしの刑事ドラマへのオマージュたっぷりのエンタテイメント刑事ドラマ、いよいよ本格スタートです!

外山は捜査一課の紅一点を演じます。紅一点といっても若くない、若くないけどそこそこ若い、微妙な年頃と立ち位置と女心、34歳独身女刑事の奮闘ぶりにご期待ください。

予定上演時間は1時間40分程度です。お知らせもちまちまとお送りし始めます。でも、全席指定だし、お知らせ待たずにご予約くださっても…いいんですよ…?

詳細はサイトをチェック!
ご予約はJ-Stage Naviにて!

もちろん外山への直接のご連絡でもご予約お受けいたします!

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