自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピンホール写真

プロの写真家から小さな子供まで、作品の形式や年齢を一切問わない
自由でボーダレスな写真展。

公式サイト

* * * * * * * * * * * * * * * * * * 

職業写真家の友人が出展している写真展に行ってきました。

謳い文句の通り、作品も出展者も本当にバラエティーに富んでいて、
写真に詳しくない私でも気楽に楽しめました。

家族を撮ったごくプライベートな雰囲気の写真が多く出展されています。
写真のテクニックどうこうではなく、撮影した人の家族への思いが
伝わってくる感じが心地よかったです。

ユニークな写真もたくさんあります。
大きく引き伸ばした動物写真あり、スナップを集めたコラージュあり、
ガシャポンが置いてあったり、水に浮かべた樹脂の泡に写真がプリント
してあったり、おおがかりな造形アートになっていたり。

上の写真は、ピンホール写真体験コーナーです。出展者の方は一番
左に柱に半分隠れて立っている男性。ですが、10歳くらいの男の子が
夢中になってカメラを独占、通りすがりの大人たちを座らせては撮影
していました。その子のまわりの、お互い知らない人同士の空気の
温かさと言ったら!写真ってコミュニケーションなんだなあとしみじみ
感じました。

会場の神奈川県民ホールは、道路をはさんで目の前が山下公園。
この日は会場を出ると大きくて明るい月が夜の港を照らしていて、
とてもいいムードでした。

横浜の月

写真展のあと、カップルで公園を散策するもよし、家族で行って
公園内の室内遊戯スペースで子供を遊ばせながら大人は一服
するもよし。
遊覧船乗り場や中華街へも歩いて5分とかかりません。
今週末のおでかけコースにぜひおすすめしたいです。

展示は11/8(日)までで、入場無料。連日9~18時、最終日のみ
17時までです。
詳しい地図などは公式サイトをご覧ください。

ちなみに友人の作品は、菜の花畑をバックに家族のスナップを
撮る若いお父さん、その様子を遠景で写した大判の一枚でした。
ごくシンプルな一枚だけの展示でしたが、瞬間の良さ、色合い、
構図、すべてがさりげなく決まっていて、さすがプロ!という
クオリティがありながら、彼の温かい人柄そのもののような空気
感。しばらく足を止めて見入ってしまいました。
会場にいらした方は探してみてくださいね。

【2009/11/04 08:55】 | その他のおすすめ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。