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自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
生命保険会社の査定担当である若槻は、顧客・菰田重徳の
自宅に呼び出され、子供の首吊り死体を発見する。
死体は重徳の継子であり、若槻の会社の保険加入者だった。

重徳は保険金の支払いを求めたびたび若槻の会社に現れる
ようになる。その振る舞いの不審さに疑惑を抱いた若槻は
子供の死について独自に調査を始める。
それが終わらない悪夢の始まりだとも知らずに・・・。

日本ホラー小説大賞を受賞した同名小説の映画化。

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始めに。
血とかグロとかダメな人は見てはいけません。
トラウマになります。

原作もめっちゃくちゃ怖いんですが、映画は別の怖さです。
原作のじわじわ来る心理的怖さに対して、生理的な恐さを
前面に出している感じです。

何が怖いって、大竹しのぶが怖いんです。主演は内田聖陽
じゃなくて大竹しのぶ!そう思ってしまうくらいの圧倒的
存在感です。

かといって内田聖陽がダメかっていうとそんなことは
なくて、クライマックスで○○を押し付けられる姿は
彼以上のハマリ役はいない、と納得させられる悲惨さ。
明るく爽やかで嫌味なくらいスマートなイメージを持つ
俳優だからこそのいじめられっぷりです。

何に出ていても西村雅彦!な西村雅彦(日本語変ですが)
も、この映画ではいい助演ぶりです。登場シーンでは割と
地味な印象なのに、××をして会社に現れるシーンでは
この上なく気持ち悪い人物に変貌しています。怖いという
より気持ち悪い。大竹しのぶのど迫力な恐怖を、西村雅彦
の気持ち悪さがうまく支えています。

ホラー映画らしく、効果音もかなり怖いです。一人で夜
観てたら何度もびくっとなりました(笑)

ちょこっとついてるメイキングも面白かったです。へ~、
○○って吹き替えなんだ~、とか、えっ、あのシーンの
背景、合成なの!?とか。

○○とか××とか言ってますが、ここを明かしちゃうと
思いっきりネタバレしちゃうのでお許しを。

怖い映画が観たい気分のときに是非どうぞ。チェーンの
レンタル店なら大抵あると思います。

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【2009/11/07 08:54】 | おすすめ/映画
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苦手。。
かっしー
ホラーとかは昔から苦手です。。。
子供の頃、映画の999見て機械女王?それを見て怖くなったくらいだし(笑)

西村雅彦は小日向文世さんと同じくらい脇役だけど存在感が光ますよね。そいえば彼の主演した銀のエンゼル、すごく好きです。まあミスターこと鈴井貴之が監督したってのもありますが(笑)

Re: 苦手。。
おもちゃ
「銀のエンゼル」、観なければ!!情報ありがとうございます。

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コメント
この記事へのコメント
苦手。。
ホラーとかは昔から苦手です。。。
子供の頃、映画の999見て機械女王?それを見て怖くなったくらいだし(笑)

西村雅彦は小日向文世さんと同じくらい脇役だけど存在感が光ますよね。そいえば彼の主演した銀のエンゼル、すごく好きです。まあミスターこと鈴井貴之が監督したってのもありますが(笑)
2009/11/07(Sat) 09:47 | URL  | かっしー #qjsITxmk[ 編集]
Re: 苦手。。
「銀のエンゼル」、観なければ!!情報ありがとうございます。
2009/11/07(Sat) 15:35 | URL  | おもちゃ #-[ 編集]
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