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自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
第一線で活躍しているカメラマンとコピーライター総勢10名が、
浅草に生きる伝統工芸の職人を撮った、書いた。
そんなグループ展を、浅草のど真ん中で開催中。

案内サイト(東京下町ポータルサイト)


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今週のおすすめおでかけスポットは浅草です。

昨日から始まっているこの写真展、写真家の友人に誘われて
行って来ました。
錦絵の刷師や彫師、彫金師、三味線職人、べっこう職人。
様々な江戸の伝統工芸の、様々な年代の職人さんたちが
シンプルかつ質の高い写真で語られています。
額もなく、奇をてらった照明もなく、ただ大判の写真たちと
短いコラムのパネルが並ぶだけ。それだけに、写真の存在感、
ひいては職人さんたちの存在感が伝わってきます。
写真とコラムを併せて見ることで、伝統工芸の手法に触れる
こともでき、浅草職人見学ミニツアーの趣も。写真家の友人は
しきりに写真そのもののクオリティの高さに唸っていましたが、
知識のない私でも、触れたことのない世界の面白さに見入って
しまいました。

こんなにいい写真展、質の高い写真展が無料だなんて勿体ない。
そう言ったら、「写真展ってそういうものですよ」と、友人に苦笑
されてしまいました。そういうものですか。

会場の浅草公会堂は、雷門をくぐり仲見世を抜け、浅草寺の
参道手前で左手に折れて、しばらく道なりに行くとあります。
道中には人形焼き屋さん、せんべい屋さん、日本グッズ屋さん
など、様々なお店が立ち並び、観光用の人力車も行き交います。

雷門で待ち合わせ、ぶらぶらと仲見世を歩いて、浅草公会堂で
写真展を見る。そのあと古きよき喫茶店でコーヒーを楽しんでも、
全部で千円しないリーズナブルで楽しいおでかけになりますよ。

ちなみに、浅草公会堂の入り口には、ハリウッドを模したものか、
歴代の映画・テレビスター・映画監督の手形が飾られています。
もちろん、新藤兼人さんと山田五十鈴さんの手形に手を入れて
きましたとも!山田五十鈴さんと手の大きさほとんど同じだった!
それだけでもやたらテンションの上がった一日なのでした。


案内サイト(東京下町ポータルサイト)


浅草公会堂公式サイト(写真展の情報は載っていません)

【2009/11/22 08:52】 | その他のおすすめ
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