自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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三人組のコンビニ強盗が深夜の病院に立てこもった。
人質は50人。
現場にかけつけた「交渉のプロ」池田警視正は、時に
正攻法で、時に雑談を交えて犯人を巧みに引き込んで
ゆく。このまま、少なくとも人質は無事に助かるかと
思われたが・・・。

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テンポの良さが抜群。立てこもり事件だから、犯人の動き
待ちの間はどうしても物語が停滞します。そこのところを、
小さな事件を起こしたり、交渉術のレクチャーを入れたり
して、読者の興味を逸らしません。よくできた映画のよう。

てっきり、立てこもった犯人との心理戦に終始すると思った
のですが、中盤は一転してカーチェイス、そして終盤には
怒涛のどんでん返し。簡潔な文体とあいまって、とにかく
飽きません。題名のつけ方も上手く読者を裏切ってます。

横山秀夫結構好きだけどちょっと重いんだよなー、という
方に特におすすめしたいです。そうでなくとも、サスペンス
好き、うんちく好きなら定価で買いです。

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【2010/03/31 08:51】 | おすすめ/本
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なんて罪作りな(笑)
かっしー
おすすめで読みたいものがいっぱいあるけど、読む時間がない(笑)これも読みたいなー。
交渉ものって好きなんですよね。

かっしーさんへ
おもちゃ
順番に読んでみてください~。
本作は米倉涼子やユースケ・サンタマリアよりもエディ・マーフィーと
いった雰囲気で(上記お二人の主演映画も、私、大好きですが。特に
米倉涼子さん好きですが。)、大変おすすめです。

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コメント
この記事へのコメント
なんて罪作りな(笑)
おすすめで読みたいものがいっぱいあるけど、読む時間がない(笑)これも読みたいなー。
交渉ものって好きなんですよね。
2010/03/31(Wed) 13:52 | URL  | かっしー #-[ 編集]
かっしーさんへ
順番に読んでみてください~。
本作は米倉涼子やユースケ・サンタマリアよりもエディ・マーフィーと
いった雰囲気で(上記お二人の主演映画も、私、大好きですが。特に
米倉涼子さん好きですが。)、大変おすすめです。
2010/04/01(Thu) 09:13 | URL  | おもちゃ #-[ 編集]
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