自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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三姉弟に父が遺したロボは「とうちゃん機能」
満載のずっこけロボだった!

色白モチ肌、メタボ。
家ではゴロゴロ、息子とは本気になって遊び、
娘が男の子を家に連れてくればオーバーヒート!
こんなとうちゃんロボと、私たち、うまくやって
いけるの…?

一巻完結。

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絵柄やセンスがちょっと古臭いので、前半はそれが
面白さの邪魔になっている感じ。ロボの設定や、
細かい作業にものすごく時間がかかっちゃうという
ようなリアルな精密機械的描写はとても面白いのに、
三姉弟のキャラクターが類型的で嘘っぽい。

のですが、ロボがモデルチェンジして肌色メタボ
ロボになってからが俄然面白いです。子供たちと
お風呂に入っている姿、ダサいトレーナーを着て
ゴミ捨て場でカラスを追い払っている姿、無表情
のコワモテなのにお腹ぽっこりずんぐりむっくりの
ロボの絵だけでほんわか笑えます。そうなると
エピソードも断然生きてくるんですよね。生前の
父がロボにプログラムしたいろんな機能で、子供
たちが泣いたり笑ったり。それを見てロボが、
無表情のままうろたえたり喜んだり。最終話の
ロボの決め台詞には泣きました。

面白くなったところで一巻完結ということでお話が
終わってしまうのが残念。これは長く連載した方が
面白くなると思うんですが。

浦澤直樹「プルートウ」の一巻、ノース2号の
エピソードが好きな方には断然おすすめです!

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【2010/07/31 08:09】 | おすすめ/漫画
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