自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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渡邊聡監督「行ってしまった春と夏を待つ夜」の
撮影に行ってきました!
まるで「となりのトトロ」のメイとさつきの家のような、
素敵な民家でのロケでした。

ヒロインの「ノイ」を演じる小叉ぴろこさんです。
行ってしまった春01
(写真をクリックすると大きくなります)

頭に花を乗せてるのは、茶目っ気じゃないんですよー。
花はヒロインのあるものの象徴なのです。

ぴろこさんはクランクインから監督と一緒なので、もう
息もぴったり。
普段はとてもしっかり者で頼れる女優さんなのに、
スタートがかかったとたん小さな子供のように危なげな
表情に。ヒロインの「ノイ」そのものでした。

さて、渡邊監督。(写真ないです、ごめんなさい!)

渡邊監督の作品に出演させていただくのは二回目
なんですが、(初出演作「お気に召すまま」の記事は
ここをクリック


とにかく難しい!!!

二時間ちょっとの撮影でへろへろになりました。
と、とりあえずもうちょっと腹筋つけなきゃ…。

行ってしまった春02

これがへろへろの様子。
クリックして大きくすると私の目がうつろなのが
わかります(笑)
ぴろこさんは余裕…。

で、撮影後はなんとごちそうでした!
行ってしまった春03
(こちらもぜひクリックで大きくして見て!)

おうちをロケに貸してくださった監督のご友人の
心尽くしのおもてなし!
撮影中も、縁側は寒いだろうとストーブを持って
きてくださったり、あったかい紅茶を入れてくださっ
たり、さらに出演&照明まで!
本当にありがとうございました。

今週の土曜日もこちらのお宅でロケです。
お世話になります!

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ぴろこさんの演技と監督の作品について書いたら
めちゃくちゃ長くなったので、「続きを読む」に置く
ことにしました。よろしければどうぞ。
ぴろこさんと共演させていただくのは今回で三回目。

一回目は西谷龍二監督「オンナたちよ!」。
二回目は同じく西谷監督の「ウサギとカメ」。
(題名をクリックすると予告編を掲載したブログ記事へ
飛びます。)回を追うごとにすこしずつお互いの役柄
の関係が近くなり…

三回目の今日にして、初めて一対一でじっくりお芝居
させていただきました!楽しかった!

ぴろこさんのお芝居は丁寧。そして相手のことをすごく
考えているのが伝わってきます。たとえ自分が映って
いなくてもしっかり芝居をしてくれるし、演技を決めて
かからないのに演技がぶれない。

私の役はわりと抽象的な役柄で、どう演じようかまたは
演じまいか悩みどころだったのですが、現場に行って
立ち位置に立って、初めてぴろこさんの目を見た瞬間
ちょっと分かった気がして、ぴろこさんの台詞を一言
聞いた瞬間にまたもうちょっと分かった気がして。
相手役に助けられるってこういうことなんだなあと
思いました。

監督とぴろこさんの出会いはほぼ偶然だそうです。
なのにぴろこさんと私が共演三回目って…狭いと
いうか、ご縁というか。

さて、渡邊監督。

渡邊監督の作品に出演させていただくのは二回目
なんですが、(初出演作「お気に召すまま」の記事は
ここをクリック


とにかく難しい!!!

特に激しいアクションがあるわけではないのですが、
非常に美しくそれでいてナチュラルな動きが必要な
台本であることが多いので、腹筋・背筋・指先までの
細かな神経が必要。

加えて、台詞が難しい。古典文学レベルの難しくて
豊富な語彙、独特のリズム、それを一語一句正確に
読むだけでも難しいのに、それをまるで話し言葉の
ように自然にしゃべらなくちゃいけないし、話し言葉
としての意味、つまり行間や心情を持たせなくちゃ
いけない。もちろんそれは台本に書いてあるんです。
台詞は難しいけど、「恰好良さそうな小難しい言葉の
羅列」ではない。そこがすごいし、頼れるし、難しい。

二時間ちょっとの撮影でへろへろになりました。
と、とりあえずもうちょっと腹筋つけなきゃ…。

へろへろの様子は本文の写真をご覧ください(笑)

余談ですが、ロケ先を貸してくださった監督の
ご友人がぴろこさんのお父さん役で出演されて
います。と言ってもほぼ台詞のみなのですが、
この台詞がよかった!娘を心配しつつも話しかけ
られず、縁側でぼーっとする娘に「お父さん、
もう寝るぞ」と一言…距離感といい、不器用そうな
口調といい、言ったあとの所在なさげな間といい
…じーんと来ました。
俳優さんなのかと思ったら演技経験はないそう
で、ただ、実際に25歳の娘さんがいらっしゃるの
だそうです。経験に勝る技術なし!と思うと同時に、
ちょっと実家が恋しくなりました^^

さてさて、今週の土曜日で早くもクランクアップ
予定のこの映画、完成のあかつきにはデザイン
フェスティバルへの出品ほか、各所で上映の予定
です。またその際はお知らせしますね!

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ぴろこさんと共演させていただくのは今回で三回目。

一回目は西谷龍二監督「オンナたちよ!」。
二回目は同じく西谷監督の「ウサギとカメ」。
(題名をクリックすると予告編を掲載したブログ記事へ
飛びます。)回を追うごとにすこしずつお互いの役柄
の関係が近くなり…

三回目の今日にして、初めて一対一でじっくりお芝居
させていただきました!楽しかった!

ぴろこさんのお芝居は丁寧。そして相手のことをすごく
考えているのが伝わってきます。たとえ自分が映って
いなくてもしっかり芝居をしてくれるし、演技を決めて
かからないのに演技がぶれない。

私の役はわりと抽象的な役柄で、どう演じようかまたは
演じまいか悩みどころだったのですが、現場に行って
立ち位置に立って、初めてぴろこさんの目を見た瞬間
ちょっと分かった気がして、ぴろこさんの台詞を一言
聞いた瞬間にまたもうちょっと分かった気がして。
相手役に助けられるってこういうことなんだなあと
思いました。

監督とぴろこさんの出会いはほぼ偶然だそうです。
なのにぴろこさんと私が共演三回目って…狭いと
いうか、ご縁というか。

さて、渡邊監督。

渡邊監督の作品に出演させていただくのは二回目
なんですが、(初出演作「お気に召すまま」の記事は
ここをクリック


とにかく難しい!!!

特に激しいアクションがあるわけではないのですが、
非常に美しくそれでいてナチュラルな動きが必要な
台本であることが多いので、腹筋・背筋・指先までの
細かな神経が必要。

加えて、台詞が難しい。古典文学レベルの難しくて
豊富な語彙、独特のリズム、それを一語一句正確に
読むだけでも難しいのに、それをまるで話し言葉の
ように自然にしゃべらなくちゃいけないし、話し言葉
としての意味、つまり行間や心情を持たせなくちゃ
いけない。もちろんそれは台本に書いてあるんです。
台詞は難しいけど、「恰好良さそうな小難しい言葉の
羅列」ではない。そこがすごいし、頼れるし、難しい。

二時間ちょっとの撮影でへろへろになりました。
と、とりあえずもうちょっと腹筋つけなきゃ…。

へろへろの様子は本文の写真をご覧ください(笑)

余談ですが、ロケ先を貸してくださった監督の
ご友人がぴろこさんのお父さん役で出演されて
います。と言ってもほぼ台詞のみなのですが、
この台詞がよかった!娘を心配しつつも話しかけ
られず、縁側でぼーっとする娘に「お父さん、
もう寝るぞ」と一言…距離感といい、不器用そうな
口調といい、言ったあとの所在なさげな間といい
…じーんと来ました。
俳優さんなのかと思ったら演技経験はないそう
で、ただ、実際に25歳の娘さんがいらっしゃるの
だそうです。経験に勝る技術なし!と思うと同時に、
ちょっと実家が恋しくなりました^^

さてさて、今週の土曜日で早くもクランクアップ
予定のこの映画、完成のあかつきにはデザイン
フェスティバルへの出品ほか、各所で上映の予定
です。またその際はお知らせしますね!

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【2010/10/21 08:08】 | 撮影日記(映画)
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No title
かっしー
ほんとだ、目が死んでるw


かっしーさん
おもちゃ
撮ったときは気づきませんでしたが、家に帰ってから
自分でも笑いました(笑)

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コメント
この記事へのコメント
No title
ほんとだ、目が死んでるw
2010/10/21(Thu) 22:41 | URL  | かっしー #-[ 編集]
かっしーさん
撮ったときは気づきませんでしたが、家に帰ってから
自分でも笑いました(笑)
2010/10/22(Fri) 07:57 | URL  | おもちゃ #-[ 編集]
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