自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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図書館と本にまつわるトークショー。
ここでしか出会えないマニアックな知識満載!

第4回開催情報(終了しています)

* * * * * * * * * * * * * *

おとといの続きです。

3)は都立中央図書館で本の修復を専門としている現役
の職員が修復の知識を披露。

本の修復に使われている紙って、和紙なんですって。
元々和紙で出来ている本に限らず、一般の洋紙の本
でも同じ。さらには、日本以外の国でも同じ。なぜかと
いうと…というところで、実際に修復に使われる和紙と
比較対象としての中国紙が客席にも回覧されました。
和紙の丈夫さ、柔らかさを自分の手で触って確かめ
ながら解説は、実感たっぷりで面白かった!

ここでミニ知識。

図書館で借りた本をうっかり破いてしまったときは、
自己流で修理したりせず、素直に図書館に申し出て
現状のままで返却しましょう。素人の修復は却って
本の寿命を縮めるので、図書館員さんは大変困って
しまいます。だ、そうです!そうなんだ~。

ミニ知識終わり。

さて、トークが終わるとお楽しみの「本交換会」です。
お客さんは、読み終わった本を一冊以上持ってくる
ことになっていて、持ってきた冊数だけ、他の人の本
を持って帰ってよいのです。なんとなく、おしゃべり
しながら本を薦めあうのを想像していたのですが、
実際はおすすめコメントの付箋を自分の本に貼って
陳列台に置き、めいめい好きなように手に取って見る
という形式でした。ですよね、本好きって人見知りが
多いですものね。…私もですけど。

私は、山田規畝子「壊れた脳、生存する知」と内田
百けん「間抜けの実在に関する文献」を持参し、小説
を一冊と漫画を一冊いただきました。特に漫画は、
大好きな坂田靖子の未読コミックスを見つけたので
ほっくほくでした。ほっくほく。

第5回が開催されるときはまた是非行こうと思って
います。本好きなら絶対おすすめのイベントですよ!

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追記。会場となった東京カルチャーカルチャーは、
お台場のZEPP東京の二階にあるレストラン兼イベント
スペースです。

第一印象は、「椅子がいい」「プロジェクタが見やすい」。
特にプロジェクタは、かなり高い位置にスクリーンがあり、
またスクリーンが複数並べてあるので、どの位置に
座っても、またお客さんが立って移動したりしていても
見づらいということがなく、とても快適でした。

ファミレス程度の値段で数十種類のフード&ドリンクが
楽しめるのもいいと思います。お昼の時間帯ということ
もあって、お昼ご飯に丼ものやハンバーガーを食べな
がらトークを聴くお客さんも見受けられました。
各テーブルにこれまたファミレス方式の呼び出しボタン
があって、トークショーの最中でもいつでも注文ができ
ます。

ゆりかもめとりんかい線の両方の駅から徒歩5分以内
というのもいいなと思いました。うち、五反田なんですが、
りんかい線で行くと30分で着くんですよ。近くなったなー、
お台場!

アウトレットモールやお台場の観覧車もすぐそばです。
トークショーのあとはお散歩してみるのもいいですね。

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【2010/10/28 07:47】 | おすすめ/舞台
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