自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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すみません、本日、予定では「図書館日和」レポート後編の
はずだったんですが、昨日すごいもの観てしまって、かつ
それが今日でもう最終日なので緊急おすすめさせてください!

♪音楽と語りのコラボレーション♪
『ロバのおうじ』

Act1◆
『ロバのおうじ』へのオマージュ~『南の島の夏休み』
作:小畑十萌花(書きおろし)
安倍久美子(語り)&ハンマー村上(ドラマー)

Act2◆
『ロバのおうじ』(ほるぷ出版 刊)
原作:グリム兄弟 再話:M.ジーン・クレイグ 訳:もきかずこ
三浦ノン(語り)&永田斉子(リュート奏者)

2010年
10月26日(火) 19:00開演/27日(水) 15:30&19:00開演
※開場は開演の30分前です

会場◆銀座 ギャラリー悠玄 B1F
(中央区銀座6-3-17)

料金◆2500円
(終演後、30分程度のミニパーティーの参加費込み)

これほんとすごいから行ってみて!
もう今日しかやってないけど行ってみて!

Act1は書き下ろしのユーモアたっぷりのストーリーを、
小柄でキュートな女優さんと技たっぷり遊び心たっぷりの
パーカッションのコンビで上演します。

フリートークからいつの間にか始まるひと夏の不思議な
体験の物語。
パーカッションで奏でる波の音や草原の音、動物たちの
声やひづめの音。
たった一人の女優さんが、非モテ男子大学生、老人から、
ロバまで(!)演じきります。ロバの少女がむっちゃくちゃ
キュート!
手作りの打楽器も多く登場するので、楽器好きやおもちゃ
好きにもおすすめ。

Act2は実在する絵本のテキストをほぼそのまま、リュート
奏者と、まるで宮崎駿アニメから抜け出してきたかのような
詩情あふれる女優さんのコンビで上演します。

リュートって、メロディと伴奏を一度にできるんですね。
オリジナルの切ないテーマ曲に乗せて、幼い少女が一冊の
絵本を手に取って読み始めます。物語は絵本から飛び出し、
がめつい王様、気取り屋のお妃様、強くて意地の悪い魔法
使いに、ロバそっくりに生まれる呪いをかけられた王子様、
そして良い王様に可憐なお姫様まで多彩なキャラクターが
登場します。こちらも女優さんがたった一人で演じ切ります。
たった一人で、狭い会場でそんなに動き回ることもないのに、
ちょっとした目線、姿勢、声の調子で、たくさんのキャラクター
が鮮やかに動き回ります。これほんとすごいです。

ロバの王子様が、お姫様を大好きな気持ちを押し殺して
笑顔で別れを告げるシーン。泣きました。

一人芝居の、カフェ公演の、音楽とのコラボレーションの、
朗読の、落語の、いろんな公演のヒントがたくさん詰まった
公演です。そういう公演にかかわっている方も、また純粋に
音楽やお芝居が好きな方も、今日しかありません。
是非行ってみてください!

詳細と問い合わせ先はここをクリック

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【2010/10/27 08:43】 | おすすめ/舞台
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