自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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誰もが恐れる大どろぼうのホッツェンプロッツ。
だけど、おばあちゃんの誕生日に作ってあげた
特製のコーヒーミルを盗まれたとあっちゃ、
黙っていられない!カスパールとゼッペルは
知恵と勇気で大どろぼうを捕まえようと奮闘
します!

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偽ザワークラウト作ったら懐かしくなっちゃって
読み返しました。

やっぱり大人が読んでも面白いです。いろんな
要素が詰まってるんですよ。序盤のコーヒーミル
を奪われるところはサスペンスだし、子供たちが
大どろぼうと知恵比べするところはミステリー。
ところが中盤で魔法使いが登場するあたりから
俄然ファンタジーになってきて、でもミステリー
パートで子供たちが取ったある行動がどんでん
返しにつながるという…

あ!これって、ハリー・ポッターシリーズの面白さ
ですね。低年齢向けだから、もっと単純で素朴で
コミカルだけど、確実に共通するものがあります。

出てくる食べ物がちょっと変わっていてとても
おいしそう、っていうのも共通点です。ハリー・
ポッターシリーズみたいに魔法の食べ物ではない
けど、ドイツっていう適度になじみのない国の
料理なのがいいんでしょうか。濃いコーヒー、
プラムケーキ生クリームがけ、マッシュポテト、
天井からぶら下がった大小とりどりのソーセージ!
夜の湖に裸足を浸してパンとソーセージを食べる
シーンは特に憧れた覚えがあります。

というわけで、ハリー・ポッターファンとおいしい
もの好きに断然おすすめです。もちろん、お子さん
へのプレゼントにも。イラストがいっぱい入って
いるので、1対1の読み聞かせにも向いていると
思います。

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【2010/11/12 08:04】 | おすすめ/本・児童
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