自主映画や小劇場を中心に活動する俳優・外山弥生の記録です。
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30歳一人暮らし彼女ナシの大吉は、祖父の隠し子だと
いう6歳の女の子「りん」を引き取ることになる。
仕事と育児の両立は思った以上に大変で、だけど、
子育てをして初めて見えてきたもの、初めて関われた
人たちがいて…
俺がりんを育てているのか?
俺がりんに育てられているのか?

* * * * * * * * * * * * * * *

原作ファンなので、ちょい厳しい目で観てたんですけど、
よいです。
アニメなんだけどやってることは実写の映画みたいな
ことで、で、実写では普通に映ることがアニメだと
すごく新鮮なんです。主人公の家の流し台だけを
描いたカットがやけに愛おしかったり、やけに
リアルな(たぶんきっちりロケハンしている)スーパーの
店内が楽しかったり。

あと、子どもの役は、その他大勢みたいな役まで全部
子役がやってるんですけど、これがまたよいのです。
うまいへたではない空気感というか。
「りん」役の子が
回を追うごとに恐ろしい速さでうまくなってるのも
面白いです、大人の声優さんはもちろん初めから
素晴らしいので、そのギャップが埋まって行く様が、
まるで知らない同士だった「りん」と「大吉」が親子に
なっていく様子そのもののようで。

次回から小学生編がスタートするので、半クールだけ観ても楽しめると思います。おすすめー。

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